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Nepenthes hamata / Borneo Exotics
 
 嗚呼、しんどい、、、二日酔いが酷くて当分は酒なんか呑みたくないWA=3=3=3
昨夜は久し振りに仲間達と一緒に安くて旨い店で呑んだ。 真面目な話もしたが度が越えた馬鹿話で大笑いした。  特に同級生と呑むと限度が判らなくなるまで呑んでしまい翌日は酷い二日酔いに陥ってしまう。
流石に今朝は起きれなかった=3=3=3   今日の仕事は軽い内容だったので何とか助かったYO.................................x
 
 
 さて今回はスリランカのナーセリーBorneo Exotics が組織培養した N.hamata の記録を付ける事にする。
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 去年2011年8月 N.hamata の上位袋
本種はインドネシア中部スラウェッシ島に自生する高山性原種ネペンテスであるが、自生地は海抜1,400m~
2,500m程の高さなので特別暑がりと云う訳でもない。
しかし本種を入手するには海外ナーセリーで組織培養された小さなクローン苗を輸入するしか無い。
本種を始めスラウェッシの高山性原種ネペンテスは多種多様で奇抜なデザインのものが多いが、如何にも栽培難な見た目とは相反して案外成長が早くソコソコの環境が整っていればフラスコ育ちの小さな苗でも5~6年で成熟すると想う。
しかし本種を含む奇妙で魅力的なスラウェッシ高山性原種のメリクロンを育て上げる方は少ない。
育たない理由の一つとしては輸入状態。 
とても小さな苗を海外から国内に輸入するので届いた時点で苗は弱っている。 其の後のケアは重要であるが、輸送中に弱って愚図ってしまったものは成長が望めないものもある。
クローンとは云え当たりハズレは必然的なのでハズレを引いたら運が悪かったと諦めるしかない。
また導入後のケアを考えて輸入時期(季節)も充分考察して導入するべきだ。
そしてもう一つの理由として、高山性種ネペンテスを育成する環境を整えるにあたり殆どの方が高湿度に拘って植物体を根ごと蒸らせてしまい枯死させている。
高湿度栽培では80%以上の高湿度を保ったまま温度や通気をコントロールしなければならない。 この高次元栽培を成功維持する事は極めて至難である。 しかし初心者の多くは温度や通気を無視しても高湿度に固執した結果、ケースを蒸し風呂状態にしてしまい大失敗するのだ。
通気を意識すれば案外温度面もクリア出きるので失敗する事は少なくなる筈だ。
 
 
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 去年2011年11月の上位袋
触るとペコペコ凹む袋筒はまるで紙で出来ている様な感覚。 しかしその牙は硬く先端を触ると痛い。
なんとも奇抜な袋だ。 紙の様に薄い袋は弱々しく直に枯れ上がりそうな感じだが案外丈夫で半年以上袋は瑞々しさを保つ。
 
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 同上の上位袋を横から見てみる。  ちょっとヘンテコな形?だけど魅力は充分!
私は、実は本種に興味が無かった.....................  と云うか本種の下位袋に生理的な嫌悪感を抱いておりどうしても好きになれなかった。 毛虫の様な見た目が気持ち悪いのだだだだだだだ=3=3=3
しかし本種の上位袋は一級品の素晴らしさなので大好きである。 
流石に最近は本種の下位袋の素晴らしさも解る様になってきた♪
 
 
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 2012年6月 上位袋、牙の細部
この牙は見ていて飽きない。  硬く尖り透き通った牙はまるでガラス細工の如き美しさ☆
本種と同じくスラウェッシ島に自生する N.tentaculata は本種と近縁種であり草姿も袋も酷似している。
しかし N.tentaculata の唇は薄くスリックなもので牙の片鱗すらない。  N.hamata は進化の過程で何を想いこの様な牙を取得したのであろうか。
 
 
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 N.hamata 上位袋筒の中身
つい最近発見した事であるが、本種の上位袋の中を覗くと N.reinwardtiana と同様の目玉(蜜線)が二つ!
今迄知らなかったので凄く嬉しかった!  大発見だと想ったが是は周知の事柄なのか?
 
 
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 2012年9月 N.hamata の地際から吹いた脇芽に付く下位袋
あんなに気持ち悪いと感じていた本種の下位袋も最近は其の良さが解る様になってきた。
窓を全開にし鉢底から送風する事で真夏も暑がる事なく順次袋を付けて行く。
 
 
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 上記袋の脇芽。 
去年の今頃吹いた小さな脇芽も絶好調で凄い速度で大きくなってる。 当方では乾湿が激しいので袋の大きさに不満が残る。 しかし脇芽も成熟すると驚くほど大きな袋を付けてくれる筈!
 
 
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 今年2012年6月中旬 本種の徒長したステム
現在で2.5m位かな。 脇芽が出てからステムが細くなってしまったが草体の調子は絶好調。
近い内に鉢増しして根を拡充させてやる必要があるな。 それと徒長して長く伸びたステムを切飛ばしてやりたい衝動が強くどうすべきか悩んでる(別に悩んでないけど)。
 
 
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 今年8月 初めて開花した♪
初めてお目にかかる N.hamata の花は♂の花であった。
先に見ていた N.Predator の花とよく似ているな!
 
 
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 今年初夏の素晴らしい上位袋♪
当方ではボルネオ高山性種がどれも1m前後になってきているので栽培面積が無くなりつつある。
何時かは本種も栽培品から外さなければならないだろう。  しかし時間が許す限り本種の素晴らしさを堪能したいと想う。  今後は鉢を大きくしてやり大きな株に作り込んでみようと想う。 愉しみだ。
 
 
 
~ P - 仔 + オ レ た ん じ ょ う び ~
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 先日、家のP-仔♪が1歳になった☆  しかしDO~見てもP-仔♪が1歳に見えない=3=3=3
しかし時が経つのが早いなぁ。   P-仔♪生誕からもう一年が経ったのか。
因みに私は昨日誕生日だった。 43歳になった=3=3=3